2011年11月4日FAXだより(No.141)

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山口つよしのFAXだより 2011.11.4 No.141

 

お元気ですか?私は超多忙での毎日を目いっぱいやりがいを感じながら頑張らせて頂いております。

最近新聞・テレビで話題のTPP(環太平洋経済連携)についての党や政府内での意見集約にエネルギーを費やしています。

TPPは、きちんと対応することにより、中長期的には日本に大きなプラスになります。これからの日本の戦略は、世界のヒト、モノ、カネを活用することです。その為に、アメリカのみならず、ヨーロッパとは現在の準備作業を今年中に終えて来年は交渉入りする予定です。中国とは日中韓で行っている共同研究を年内に終え、来年交渉入りの予定です。豪州とは年内に交渉がまとまる予定が大震災で遅れていますが、来年には合意に至ると思います。アメリカとのTPPは、そのような大きな図柄の一部分です。大きなジグゾーパズルの一つのピースです。

日本は聖徳太子の遣隋使はじめ、外とのつながりで大きくなってきました。明治維新、戦後復興など、決め手は外とのつながりでした。「和魂洋才」「和洋折衷」など、日本は違いを受け入れるのが得意です。TPPは手強いですが、私が交渉の最前線に立って身体を張って頑張ります。

党内二分して激論していますが、必ずまとまります。慎重派の方々の論点も参考になりますので、最後までじっくり耳を傾けます。

なお、TPPで即経済がバラ色になるわけではないので、デフレ脱却策、円高対応策なども併せて打ち出し、総合的に策を進めることが必要なので、それらについても野田総理に進言すべくまとめています。

 

こつこつ、とことん。   山口つよし