総理訪中同行(12/25、26)

野田総理訪中に同行しました。

かなり充実した成果の有る訪中でした。自分自身で10月以来準備に相当関わっただけに、少々満足。具体的プロジェクトとして、連雲港が新たに日中トップリーダー間で合意されたことは、実はこれからものすごく大きな意味を持ってきます。日中韓のFTA交渉の早期開始についても意見の一致がありました。世界のヒト、モノ、カネを活用してこれからの日本の活力につなげるとの大戦略に則って、着実に進めています。北朝鮮情勢についても、当然のことながら、濃い意見交換をしました。

ちなみに、雑誌「GQ」の今月号で、佐藤優氏と手嶋龍一氏の対談で、TPPについて結論を出せなかった自民党は「終わった感」があるとか、JBIC活用の海外投融資についてロシア筋が驚いているとかの記述に続いて、来年2012年の世界のキーパーソンの第3位がプーチンさん、第2位が李明博さん、そして第1位はなんと野田佳彦総理とされています。連雲港から、鉄道がヨーロッパまでつながっており、途中カザフスタンを抜けて、モスクワも通ります。この辺を踏まえて、ロシア筋で野田外交について相当高く評価している人がいるように思います。