2012年12月3日FAXだより(No.147)

147

 

 

山口つよしのFAXだより 2012.12.3 No.147

 

ついに12月、師走、私もバタバタ走っていますが、如何お過ごしでしょうか。「政治は人なり」。真の政治改革は「政治化改革」。80年代、90年代から政治家の質の劣化が言われます。過去における構想力、ビジョンの欠如が、現在の問題につながっています。

今のデフレについても、働き手が少なくなっていることが原因の一つだとすれば、少子化対策、女性の社会的進出のサポート等々、何十年も前からやってなければならなかったことが出来ていないことによると言えます。その意味では、今のデフレの本当の原因は、以前からの政治家の質の劣化と言えるかもしれません。

右傾化も気になります。「国防軍」(安倍、石破)と「核」(石原)が結びつくようなことが新聞等に出ていますが、強い違和感が有ります。世界のあるべき流れからもズレています。私の「リベラルな保守」のモデルである吉田茂(外務省の大先輩)、その弟子の池田隼人、佐藤栄作、宮沢喜一等々がいれば大反対するでしょう。そんなものに頼らなければならないようでは立派な外交はできません。北朝鮮やイランと同じように見られかねません。

日本は、人々の暮らしを豊かにする為には、世界と上手に付き合っていかねばならず、政治家の力量が問われます。山口つよしの果たすべきミッション(使命)は益々大きいと自覚し更に頑張ります!

寒くなりますので、風邪などひかれないよう、ご自愛ください。

 

こつこつ、とことん 山口つよし