期待と実体の乖離が株価乱高下、円急騰に

 アべノミックスの「三本目の矢」即ち成長戦略が放たれ、発表されましたが、内容的にあまりセクシーでなかったのか、株価が乱高下し、先行きに懸念が出ています。

 確かに 鉱工業生産指数、有効求人倍率、世帯消費支出、住宅着工戸数などの数字は好調なのですが、ひとりひとりの実感が伴っていません。なぜか、すんなりと響いてこないように感じます。お年寄りも若者も主婦も子供もサラリーマンも商店主もこぞって明るい顔かどうか?どうも沸き立つような熱い動きが出てきてないように思います。

 格差が広がっていることに加えて、この国がこれからどうなっていくのか展望が持てないからというのが本音ではないでしょうか?

 私がこれまで蓄積してきたことを、将来像として示せるよう作業します。