今日から通常国会(6月26日まで)

新しい年がスタートしたばかりなのに日本も世界もざわざわと騒がしくなっています。
アルジェリアでの人質事件、北朝鮮のミサイル発射、米国のオバマ再選後の経済財政に加えて、日本では安倍政権が「アベノミックス」とかを打ち出し景気もとりあえずは株価も上がり、円も安くなっているようです。
国会としては、本当に持続的な経済の成長に結びつくのかを論戦を通じてチェックすることに加えて、エネルギー(特に原発)をどうするのか、いじめなど教育問題、生活保護や医療福祉など社会保障をめぐって論戦が本格化します。
安倍首相は「参院勝利」に全力投球と、もっぱら6月26日の国会終了まで静かにしようとリスクのある外交憲法など基本政策を封印する態度のようです。
TPPについても、結論を参議院選挙後まで先送りしようとしていますが、それでは日本抜きで交渉がまとまってしまうことになります。
これからの動きは参院選(7月21日投票)までは景気のいいことだけに集中し、お祭り騒ぎのようにするでしょうが、そのツケは年の後半に掃き出されて行く(海外の論調はその危険性を早くも厳しく指摘しています)ことになります。私も国会論議に大いに参加していきます。