2014年7月24日FAXだより(No.155)

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山口つよしのFAXだより 2014.7.24 No155

 

暑い夏、如何お過ごしでしょうか?

さて、西播磨の活性化を念頭に、大阪大学の近藤勝義教授をお招きして「新産業創出セミナー」を、今週末の27日(日)の午後2時から、宍粟市防災センターにおいて開催させて頂きます。特に宍粟市の方には、是非お越し頂ければと存じます。

「イノベーションによって新産業をつくろう!」と言うと「そんなの無理だ」「今までもやってきたけど、うまくいかない」と思われる方が大半だろうと思いますが、その気持ちこそが、今の日本経済の停滞の最大の原因かもしれません。

イノベーションの衰退が実は今日の世界経済の停滞の根本原因だとも言われます。日本の経済衰退、財政危機、社会保障システム崩壊の危機の真の原因も、突き詰めれば、イノベーションの衰退です。イノベーション→新産業→新しい職場→所得増大→商品が売れ、価格も上がり、デフレ脱却→格差克服→人口減の緩和です。

日本流のイノベーションとして、中小企業の蓄積してきた膨大な生産技術、ノウハウを活用することが重要です。私は、今回の一連のセミナーを契機に、地元西播磨の中小企業・個人事業主の皆さんの潜在的可能性、隠れた「芽」を見つけ出し育て、日本の真の経済発展の一つのモデルケースにしたいと考えています。特に西播磨にはテクノが有るのですから、知恵を合わせようではありませんか。黒田官兵衛の西播磨なのですから。

イノベーションにより日本が世界経済の発展を主導する産業をつくり、国力を蓄積し、その国力を世界の平和と繁栄つくりに役立てようではありませんか。

 

こつこつ、とことん  山口つよし