「第4回 日韓未来対話」 9月1-2日

「言論NPO]の工藤さんから声をかけて頂き、1-2日にソウルで開催された第4回の日韓未来対話に参加。

安全保障、お互いの相互認識、未来に向けての協力などにつき、日韓で意見交換。

中谷前防衛大臣も参加、小倉元駐韓大使、藤崎前駐米大使、深川早稲田大学教授、添谷慶應義塾大学教授、西野慶應義塾大学教授、河合東京大学教授、小松毎日新聞主筆、池畑NHK支局長等々。

韓国側もそうそうたる顔ぶれで、イスクジュン東アジア研究院院長、シンガクス元駐日大使、キムテヨン元国防長官、等々。

意見交換は、生の声として大変参考になった。

特に気になったのは、韓国の人たちにとって、日本のイメージの中で、一番多いのが「軍国主義」という点。(下の映像資料参照)

日本人の我々からすれば、意外であるが、韓国の人たちからすれば、戦前のイメージが残されたままであり、それと最近の安保法制の成立、憲法改正議論が組み合わさって、そのようになるらしい。しかし、これは正確な認識ではないのだから、正す作業を続ける必要がある。私からは、安保法制の本質は、アメリカの対日防衛義務の確保にあるという私自身の解釈、憲法改正がたとえ将来あったとしても、憲法の平和主義は変わらないことを述べた。