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プロフィール

  • 元外交官。東京大学法学部卒業後、1979年外務省入省。本省勤務に加え、防衛庁(当時)出向。
    外交官として、在アメリカ、在中国、在パキスタン、在イギリス大使館に勤務。
    米国ジョンズ・ホプキンス大学SAISより博士号取得(国際政治学博士)。
    1995年外務省退官。
  • 1996年兵庫12区より衆議院議員総選挙へ立候補、2000年初当選。
    外務副大臣、内閣府副大臣(国家戦略・地域主権・地域活性化・復興担当)、環境大臣、内閣府特命担当大臣(原子力防災)を歴任。
  • 地元の相生小学校、淳心学院中・高等学校を卒業、生粋の地元産。
好きな言葉 道なきところに道をきりひらき、不可能を可能にする
尊敬する人 外務省出身の大先輩である吉田茂
スポーツ テニス、スキーが得意
ゴルフも好きだが、時間がなくてあまりできない
好きな音楽 ソウルミュージック
好きな食べ物 お好み焼き
著書 「日本の新戦略 反転攻勢のグランド・ストラテジー」
"The Making of an Alliance : Japan’s Alliance Policy, 1945-1952"
誕生日 昭和29年10月3日
血液型 A型

地元の小学校から外交官に

地元の相生小学校が私の原点です。相生港が世界の七つの海に繋がっていること、相生のIHIをはじめとする日本の造船が世界一であったこと等を小学校の先生に教わり、小学生の私は大いに鼓舞されました。そこから外交官への夢がふくらみました。

衆議院議員として

政治家としての私の目標は、日本を一流の国家として再興し、人々の生活を豊かにし、人々の幸せを実現することです。そのために日本の政治は一流でなければならず、一流の政治は一流の政治家により初めて可能であり、私もそのために研鑽を積み重ねています。私としては内心、一流より更に「超一流」を目指しています。

私の国家観

現在の戦略環境の中で、私が描く日本の国家像は、リアリズムに立脚しつつ、反転攻勢を合言葉に、欧米など世界の資本も活用しながらイノベーション投資を加速させて民主主義の基盤を強化するとともに、自ら世界秩序をつくる気概を持って、アジア・太平洋のネットワーク構築と民主化推進により平和と繁栄をつくっていく、その中でわが国国民の幸せを実現していこうというものです。

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